SEO対策を抽象的に捉えて、自身の行動効率を上げる

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近年のGoogleのSEOで重要なことと言えば、ざっくり言うと「人の役に立つ、いい記事を書く」と言われています。

「人の役に立つ」とは、どういったことなのでしょうか。

意味はもちろんわかりますけど、もう少し解像度を上げると、理解が深まりそうです。

今回はSEOとGoogle、「人の役に立つ」ということを深掘りしたような記事です。

「人の役に立つ」とは

人が「役に立つ情報が欲しいとき」とは、どのようなときでしょうか。

料理のレシピがわからなかったときでしょうか。

あるいは難しい本を読んでいて、漢字がわからなかったときなどでしょうか。

誰かに理不尽を言われて、「ストレス 軽減」なんてGoogleで調べるときなどもそうでしょう。

他にも、ネットで記事を読んだときに限らず、家で家事の手伝いをしたら「役に立ってくれた」と思われるでしょうし、
学校の宿題のノートを見せてあげたら、「役に立った」と思われるでしょう。

これらのことから考えると、役に立つという「有益であることが発生する」条件として、
「課題」が存在しているということがわかります。

たしかに、人は常に何かしらの課題を持っているように思います。

課題を英語で調べてみると、当てはまる意味として多くの単語が出てきます。

・Agenda 検討すべき
・Business 真剣に取り組むべき
・Challenge 能力を試される
・Problem 答えるべき
・Proposition 直面すべき
・Question 解決すべき
・Task 与えられた

他にも、issue、theme、subjectといった単語も見られました。

日本語では、状況によってはこれら全てを「課題」と言う場合がありますよね。

会社の新事業、学校の宿題、日常の疑問、生活の悩み、週末の予定、人生のテーマは、
上記に訳されるような「課題」と捉えることができます。

ビジネス界では、「問題解決能力が大事だ」とよく言われていますが、
ここで言われている「課題」というのは、さらに広い枠の意味になりそうです。

そして、全人類が持っているものと言えるでしょう。

ブラジル人、フランス人から近所の人まで、
環境問題、渋滞の問題から家のテレビの故障まで、
大きな目線で見ても、小さな目線で見ても、世の中は課題だらけです。

極論ですが、今目の前に何も課題がないという状況に世界が到達すれば、
それは1つのユートピアの完成と言えるかもしれません。

つまり、ブログやSNSで情報を発信している際に「何を書いたらいいのかわからなくなってきた」という場合は、
まずこのような「課題」を考えればいいのではないか、ということです。

課題を見つけるスキル

情報発信に価値を持たせるため、育てるべきスキルに名前をつけるのであれば、
「課題を見つけるスキル」です。

自分も含め、誰かの課題を解決、提案するためには、
まず課題を見つけなければいけません。

課題を見つけるコツはたくさんあります。

まずは、人の欲が生まれるところに注目してみます。

「時間が欲しい」「休みたい」「お金が欲しい」「世界を見てみたい」
「猫を飼いたい」「自分を理解してほしい」「お腹が空いた」など、
欲があれば課題が存在します。

この課題に対して、自分で解決できる、
または自分では解決できないものがあるかと思います。

情報発信において、「自分はどのジャンルの欲に対する解決屋なのか」ということを考えると、
また少し自身の可能性を理解することができます。

最後に

人の課題を解決できるような情報発信ができるようになったら、
収益が出てくるようになります。

そうしたら時間とお金の余裕ができるので、
自身の課題も多く解決できるでしょう。

そしてそれをまた情報として発信するというサイクルです。

考えてきたことは複雑ですが、やることはシンプルです。

どこのサイトでも言われているような、
「人の役に立つ記事を書けばいい」ということの解像度が上がりましたでしょうか。

余談ですが、「人の役に立つ」という言葉に対して深掘りしてみると、
Googleは本当に世界貢献することにチャレンジしているのだ、という文脈が見えた気がしました。

副業、情報発信、または生活の課題解決のお役に立てれば幸いです。

以上、ハットリがお届けしました。@hattori_shinobi

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