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【2022年最新】サイト収益化ツール「忍者AdMax」とは【使い方】

2022/03/31

インターネット広告業界で、10年以上続いている「忍者AdMax」というサービスがあります。

サービス開始から10年経ち、多くの進化を遂げてきた忍者AdMaxについて、2022年現在の最新情報をまとめてみました。

本記事をサイト収益化の参考にしていただけたら幸いです。

忍者AdMaxとは

忍者AdMaxは、忍者ツールズ株式会社が2011年から提供しているメディア向けの広告配信サービスです。

広告配信サービスとしては「SSP」という分類にあたります。

「SSP」は、「Supply Side Platform」の略で、広告が呼び出されるたびに、自動で最適なバナーに切り替えてくれるサービスです。

掲載する広告を自分で選べる「アフィリエイト」とは異なる仕組みです。

そのため、サイト管理者が記事の内容に合わせて広告を貼り替える手間がかからず、簡単に広告掲載から運用まで行えるといったメリットがあります。

類似サービスとしてGoogleの「Google Adsense」などがありますが、様々なSSPをまとめた過去の記事がありますので、ぜひそちらをチェックしてみてください。

また、登録サイトは35万サイト以上であり、Twitterの公式アカウントはフォロワー2.5万人です(2022年3月現在)。

配信されている広告の月間インプレッションは100億にも達するほどであり、国内最大級の広告配信サービスと言えます。

※インプレッションとは、サイトに広告が表示された回数を表す数値です。

広告タイプ・報酬形態

主に扱っている広告タイプは「クリック報酬型」の広告と、広告が表示された時点で報酬が発生する「インプレッション報酬型」の2タイプです。

これらの広告から、その都度もっとも収益期待値の高い広告が選ばれて表示されます。

広告を掲載して発生した報酬は、一度「忍者ツールズポイント」に変換されます。

ポイントが付与されるタイミングは広告掲載の翌月第5営業日となっており、最短で15日には振込対応されます。

ポイントは500円分から換金できます。

振込手数料は150円かかりますが、楽天銀行、PayPay銀行は振込手数料無料になっています。

※2020年11月までの旧「忍者ポイント」は1pt0.5円でしたが、現在の「忍者ツールズポイント」は1pt1円に変更されています。

便利な機能、サービスなど

インタースティシャル広告

2021年7月にはインタースティシャル広告に対応しています。

インタースティシャル広告は、ここ数年でよく使われてきている広告タイプの一つです。

公式HPでは以下のような説明になっています。

引用:『忍者AdMax』インタースティシャル広告リリースのお知らせ

インタースティシャル広告とは、サイトの訪問者がページの移動をする際に全画面表示される広告です。
サイトのページとは別に独立して表示されるので、既存の広告枠とは別の広告枠を作ることができ、新しい収益を生み出すことが可能です。

 

以上の説明にあるように、インタースティシャル広告は「全画面表示される」というのが特徴の広告です。

モニターに全画面表示されるので、それだけユーザーの目に留まる確率が高まり、クリックされる確率も上がります。

ただ、あまり多く表示されるとユーザーの使い勝手を損ねる場合がありますので、忍者AdMaxでは高単価の広告がある場合のみ、訪問者の閲覧を阻害しない範囲内で広告を表示しています。

※現在は成人向けサイトのみ利用することができます。

忍者AdMaxFriends

通常の広告を掲載する場合とは少し違った、忍者AdMaxFriendsというアフィリエイトサービスも展開しています。

忍者AdMaxFriendsでは、「忍者AdMaxの広告」を紹介し、専用のリンクから忍者AdMaxが利用されることで永続的に報酬が発生します。

紹介した人が稼ぎ続ける間、金額の一部が報酬として得られます。

その他特徴

初心者でも使いやすい

広告の運用をする場合、WordPressの知識やHTML・CSSの知識、あるいはSEOやアフィリエイトの知識などが必要になるサービスも多くあります。

その点、忍者ツールズは本記事で説明した通り、登録も簡単で、勉強コストがあまりかかりません。

簡単に始めることができる広告配信サービスであると言えます。

利用できるジャンルが多い

比較されることが多い類似サービス「Google AdSense」や各社SSPと比べ、利用できるジャンルが多いのが特徴です。

他社では広告を利用することのできない、まとめサイトや個人ブログ、掲示板などでも利用が可能です。

また、成人向けサイトなどでも独自の広告を多く擁し、高い評判を得ています。

ただし、当然ながら日本の国内法に違反するサイトでは利用することができません。

利用される際には利用規約を確認されることをおすすめします。

利用規約
https://www.ninja.co.jp/rule/admax

補足情報

忍者AdMaxでは、外部のJavaScriptファイルを読み込むことで広告を表示させます。

そのため、一部のブログサービスでは忍者AdMaxが利用できない場合がありますので、注意が必要です。

忍者AdMaxを利用できる主なサービスは、忍者ブログ、ライブドアブログ、FC2ブログ、Seesaaブログ、はてなブログ、WordPress、Blogger、Tumblr、JUGEMなどがあたります。

逆に利用できないサービスは、note、アメブロ、LINEブログ、楽天ブログといったサービスです。

忍者AdMaxの利用方法

ここからは、忍者AdMaxの利用方法について解説していきます。

前提として、忍者AdMaxを利用するということは広告を掲載するためのサイトも同時に必要になります。

これに関しては、忍者ツールズの「忍者ブログ」という無料のブログサービスがありますので、今回はこちらを併用していきます。

アカウントの作成

まずは忍者ツールズ公式サイトにて、「新規ユーザー登録」からアカウントを作ります。

 

登録の際はメールアドレス、もしくはgoogleのアカウントなどから登録することができます。


 

アカウントのパスワードを設定したら利用規約などに同意し、本登録のボタンを押せば完了です。

忍者AdMaxの登録

続いて、忍者AdMaxの登録をします。

トップページから忍者AdMaxを選択し、表示された画面中央の「忍者ツールズアカウントで登録」を選択します。

 

「ツールの作成」の画面は利用規約に同意してそのまま進み、

 

次ページの「今すぐ広告枠作成」を選択で、ツールの作成はひとまず完了です。

広告枠の作成

今回はPCサイト向けの広告枠を作成してみます。

選択するとサイズ一覧が表示されますので、推奨サイズである300×250サイズを選択します。

推奨サイズとは、一般的な広告サイズとして使われることが多いサイズのことです。

一般に多く使われているサイズを利用することによって、より高単価な広告が表示される可能性を高めたりすることができます。

広告枠の設定

続いて、広告枠の設定をしていきます。

●広告枠名
➡︎レポートに表示される名前になるので、後から複数の広告枠が増えたとしてもわかりやすいような名前をつけてあげます。

●広告サイズ
➡︎先ほど選択した広告サイズがそのまま設定されています。変更する場合はこちらをクリックして変更します。

●オーバーレイ広告
➡︎スマートフォンで画面下部に表示され、スクロールしたときに追尾して表示される広告が「オーバーレイ広告」です。

●サイト属性
➡︎一般向けサイトがアダルト向けサイトかどうかを選択します。

●表示させない広告
➡︎上記同様に、アダルト系の広告を表示させない場合はこちらを設定します。

●サイト情報
➡︎サイトタイトル、サイトURL、サイトジャンルをそれぞれ入力し、サイト説明には字面の通り、サイトを説明する内容を入力すれば大丈夫です。

入力が終わってそのまま先に進むと、「タグ」というコードが表示されます。

このタグをコピーして、HTMLの<body>~</body>の間で任意の部分に貼り付けることで、広告を表示させることができます。

こちらは一度終了し、忍者ブログの方へ移動します。

ブログにタグを貼り付ける

実際に忍者ブログで記事を書いて、任意の場所にタグを貼り付けてみます。

忍者ブログの登録を済ませて管理画面に移動したら、「ブログを書く」を選択し、記事作成画面にします。

上の部分にはタイトル、下の部分には本文が入ります。

本文の入力方法は「見ながら編集」と「ソースコード」の2種類を選択することができますが、まずは「見ながら編集」のタブを選択して、本文の入力を済ませます。

今回のデモでは以下のような内容にしています。

 

このような内容にした場合、今回は「見出し2」の上部に広告が表示されるようにしてみます。

「ソースコード」のタブを選択すると、以下のような画面になります。

 

先ほどの広告枠の設定で発行されたタグをコピーしてきます。

そのまま記事の見出し2の上にタグをペーストします。

 

完了したら、記事作成画面の「公開する」を選択し、そのまま公開した記事を確認してみましょう。

以下のようにタグで指定した部分に広告が表示されていれば完了です。

まとめ

国内最大級で老舗である「忍者AdMax」をまとめてみました。

その他、国内のSSPやASPといったインターネット広告についても記事にまとめていますので、ぜひご覧になってください。

[2022年版最新]ASP一覧71選| shinobi
ASPを71社まとめてみました。広告運用の参考にしていただければ幸いです。

以上、ハットリがお届けしました。@hattori_shinobi

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