現代人全員におすすめするPC・スマホ便利ツール3選

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スマホやPCに最初からインストールされているアプリだと使いづらい場合があり、
似ているアプリだとしても、追加でダウンロードして使っているツールがあるかと思います。

それほど細かい差がストレス軽減・効率化につながる場合があり、
便利なツールは私たちに恩恵をもたらします。

そのような便利ツールの中でも、特定のジャンルに特化したツールではなく、
全ての人におすすめできるものを3つ見つけましたので、紹介させていただきます。

目次

スニペットツール

スニペットツールというものをご存知ですか?
まだあまり有名ではありませんが、おそろしく便利なツールです。

これは、辞書登録、My単語登録、定型文登録の上位互換にあたるツールの総称です。

PC版のスニペットツールであれば、
Macだと「Clipy」、Windowsだと「Clibor」というものがあります。

これらのツールはどんな長文でも、改行も含めて登録しておくことができます。

また、状況に合わせて「仕事」「ブログ」「SNS」といった用途別でフォルダ分けをして管理することができます。

さらに、ショートカットキーを自由に登録できるので、
どのような状況でも一瞬で呼び出してペーストすることができます。

嬉しい機能として、普段使っているときのコピー&ペーストの履歴が残るので、
チャットツールやLINEなどで急にコピー&ペーストをしたい履歴が必要になった際に遡ることができます。

極端な使用方法としては、欲しい情報だけひたすらコピーをして、
最後に履歴から全てメモ帳にペーストすることができますので、
従来までの「コピー→ペースト→コピー→ペースト」の往復をせずに済むようになります。

具体的には、会社のメールのテンプレート、よく使うメールアドレス、
パスワード管理、ブログやSNSの投稿での定型文、プログラミング学習におけるコードの呼び出し全般など、
多くのジャンルの人に使えるツールになっています。

効率化をすることで、さらに別の仕事をすることもできますし、逆に休むこともできます。
これはどのような人でも使えそうな便利ツールです。

スマホ版ですと、BetterClipというアプリが近い性能を発揮します。
ぜひ使ってみてください。

DeepL翻訳 (web版のみでアプリなし)

世界の20%は英語を話すと言われています。数にすると約15億人です。

日本の人口は1億2千万ほどですから、英語が理解できると、
単純計算で15倍の人が生み出した情報に出会えることになります。

海外に最新の情報がある業界も多いという話はよく言われます。

また、日本とは違う価値観に触れることができるのは知見を広げるだけでなく、
クリエイティブなアイデア、柔軟な生き方にまで影響を及ぼす場合もあります。

そのため、英語の記事が読めた方が有利になるのは間違いないようです。

そこで、2017年にスタートしたDeepL翻訳が活躍します。

今までの翻訳ツールでは日本語っぽくないカタコトの文章になることが多いイメージがありました。

しかし、DeepL翻訳はナチュラルな翻訳をする成功率が一番高いツールだと感じるほどの精度です。

Google Chromeをブラウザとして利用している人であれば、拡張機能として使うこともできます。

その他のブラウザの場合は、DeepL翻訳のページをブックマークしておいて、
翻訳したい文章をコピー&ペーストをするだけです。

ビジネスやスキルに関することだけでなく、生活に関するWHOの発表などを知ることもできますので、
やはりどのジャンルの人にも役に立つツールと言えます。

Trello (PCとスマホアプリ)

「資本論」で有名なカール・マルクスや、絵本で有名なミヒャエル・エンデなど、
多くのクリエイティブな知識人はメモを活用していました。

日本人でもSHOWROOM株式会社の前田裕二社長が「メモの魔力」という本を出版して、
50万部を超えるベストセラーになっていました。

それだけメモというのは有効なものだと古くから認識されているようです。

その中でTrelloというメモアプリは、非常に高機能なのでおすすめです。

イメージが湧きやすいように、使い方の例を挙げておきます。

まず、大きなカテゴリーを分けるための「ボード」というものを作成します。
「仕事」「自分用」と分けたり、
「アイデアストック」「To Doリスト」というようなボードを作成してもいいです。

所属しているコミュニティごとに分けることもできますし、ジャンルごとに分けることもできます。

試しに「自分用」と書いたボードの中に入ってみます。

今度は好きな名前で「リスト」を作ります。

「自分用のボード」の中に3つリストを作る例を作ってみました。

次は、リストに付箋のように「カード」というメモ書きを入れていきます。

この例だと、左は雑多な思いつきのメモ、真ん中は近いうちにやる予定、
右は今日のTo Doリストになっています。

さらに、この一つ一つのカードの中に説明やコメントを残せるようになっているので非常に階層が多く、
使い方は無限大です。

メモを習慣化することで得られるメリットは多く、

・記憶の整理、定着になる
・知らなかったことをメモして後で調べる結果で知識が増える
・客観的に考えが見られるので、悩みも解決しやすい
・アイデアを忘れずにストックすることができる
・スケジュール管理できる
・物事の重要な点だけを理解してメモを取ると、抽象化能力が上がる
・多くの作業の効率化を図れる
・自分が積み上げてきたものが量として目に見える
・文章の下書き、喋ることの下書きができる

などがありますが、とにかく挙げたらキリがありません。

ちなみに、「わかる」という言葉の語源は「分ける、分類する」という意味から来ているとも言われています。

メモをして、情報を整理整頓して「分ける」ことで、
「わかる」という状態に落とし込むのは大事なことです。

一つの事柄を分類して重要な部分だけを取り出すことで、
多くのことに共通するものを見つけられます。

応用する場合でも、一つを深める場合でも、「分ける」ことで多くを助けてくれます。

最後に

3つの便利ツールを紹介させていただきました。

副業をしていくためのスキルアップでも、情報発信をするにも、
仕事の効率を上げるのでも、クリエイティブな制作に関しても、
本当に何にでも役に立つツールたちです。

ぜひ使いこなして、今後に活かしてください。

以上、ハットリがお届けしました。@hattori_shinobi

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