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謎の巨大生物・UMA

UMA01 ネス湖のネッシー

ネッシーは、ヒマラヤの雪男ことイエティや、アメリカの獣人、ビッグフットなどとならび、世界でもっとも有名なUMA (未確認生物) のひとつです。

ネッシーとは、イギリスのスコットランドにあるネス湖 (Loch Ness) に棲息する水棲の未確認生物で、この湖の名にちなんでネッシーという愛称で呼ばれます。
しかし海外では、ネッシー (Nessie) よりも、「ネス湖の怪獣 (Loch Ness monster)」という表現のほうが一般的で、かつ好まれる傾向にあります。

このイギリス最大のネス湖。
長さは約37キロもあるのに対し、幅は2キロほどしかない非常に細長い湖です。
スコットランド最大にしてイギリス最大の湖であり、表面積は566ヘクタール、最大水深は230メートルもあります。

多数の目撃証言からネッシーの体長は10メートル前後、長いクビと大きなヒレを持ち、背中には1~2個のコブがあると言われ、一般的に首長竜(プレシオサウルス)のような姿をしているものと考えられています。
また、プレシオサウルス以外にも、新種のクビの長いアザラシ説、新種のカイギュウ類説 (ステラーカイギュウ)、未発見の巨大両生類説、巨大チョウザメ説、巨大腹足類説 (巨大ナメクジ系UMA ~ ムリロ)、珍説では巨大化したターリー・モンスター説など、諸説があります。

また最近になって、イギリス国営放送のBBC放送がドキュメンタリー番組の中で、「ネス湖にネッシーはいない」との結論を下しました。その理由は、ネス湖の水中内を音波探索機と衛生追跡装置を使って捜索しても、なんら大きな生命体が発見されなかったからです。

ネッシーが目撃される原因についても、「人は見たいものを頭の中に描いており、似た状況になればそのように想像するためだ」と同番組は付け加えています。

ネッシーの存在は、現在の状況ではかなり厳しいといわざるを得ませんが、夢のある話なのでこれ以上詮索しなくてもいいのでは、と思ったりします。

なお2004年にネッシーを彷彿させる ミニ・ネッシー (ベビーネッシー) の死骸がイギリスの海岸に漂着しており、ネッシーの話題が再燃しています。

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